沖縄移住 お役立ち情報
沖縄移住にあたって最低限知っておいた方がよい事を、簡単にまとめてみました。
気候
沖縄県は亜熱帯性気候ですが、年間平均気温は約22度程度で、本土よりも特別に気温が高いというわけではありません。ですが、日差しが強烈な6月〜9月にかけてはとても暑く感じることと思います。またこの時期、女性の方は日焼け対策が必要になります。
ただ年間を通しての平均風速は4.7m/sと本土よりも大きいため、よく風が通る場所では真夏でも比較的涼しく過ごすことができます。
逆に年間最低気温は真冬でも10度を切る日がほぼありませんので、移住最初の年は真冬でも寒いと感じることは少ないかもしれません。
年間降雨日数は平均125日と本土よりも多く、特に5〜6月の梅雨、そして8〜9月の台風が通る時期に年平均降雨量の45%が集中しています。沖縄県の湿度は年平均77%と高いですが、特にこの時期は湿度が80パーセントを超えますので、洗濯物やお布団を干すにも一苦労ですし、どうしても湿気が気になる方は除湿機が必要になるでしょう。
交通手段
ご存知の方も多いかもしれませんが沖縄県には電車がなく、ほぼ完全な車社会です。
2003年にはモノレールが開通しましたが、利用区間は那覇市内に限られており、主要な交通手段は自家用車・バイク・バス・タクシーになります。
ですから、日常のお買い物はもちろん、雨の日や遠出したいときなど、自家用車を持っていたほうが何かと便利です。もし沖縄に車を持ち込む場合には陸運局で自動車ナンバーを沖縄ナンバーへ変更したほうが自賠責・任意保険の料率が安くなりお得です。
また海が近く、風が強い沖縄では、潮風による塩害が避けられません。自家用車をお持ちの方は錆び止め加工やこまめな洗車をおすすめいたします。
金融機関
沖縄県内の都市銀行はみずほ銀行が1店舗しかありません。ですから沖縄県に移り住む際には沖縄県内の銀行の口座を開設する必要があります。沖縄県の地方銀行には琉球銀行、沖縄銀行、海邦銀行の三行があり、名護市街であれば支店・ATMがあるためどの銀行でも不便はないでしょう。
習慣
沖縄タイムという言葉がありますが、仕事でもプライベートでも本土と比較してのんびりとしている方が多いといわれています。ですから沖縄のペースに慣れることができないと、ちょっとした時間間隔のずれでイライラさせられることになってしまいます。沖縄に移住するのであれば、まずはペースに慣れることが大切です。
